逆浸透膜(RO膜)で放射性物質も除去する安全な純水製造装置(浄水器)です。

クリスタルドリップViola(ビオラ)
逆浸透膜浄水器の放射性物質除去能力を調べる
飯舘村水道水採取記録
2011年3月23日〜3月26日
水道水が危ない!
2011年3月27日
井川先生からのメール(ヨウ素は除去可!)
2011年3月28日〜3月30日
実験検討
2011年3月31日
いざ、飯舘村へ
2011年4月01日
ビオラによる浄化実験
2011年4月12日
結果が出た!
飯舘村水道水浄化後の結果
放射性物質除去機能実験結果
福島県飯館村水道水検査結果 ビオラ施術後福島県飯館村水道水検査結果

ビオラの放射性物質除去能力を調べる

飯舘村水道水採取記録

2011年3月23日


放射性ヨウ素が検出された金町浄水場
2011年3月24日付け朝日新聞HPより

金町浄水場から供給される水道水で210Bqのヨウ素131を検出

東京都が金町浄水場から供給される水道水で210Bq/ℓのヨウ素131を検出したと発表したことにより、「弊社製品の逆浸透膜浄水器はこれを除去できるか」との問い合わせが 殺到しました。


2011年3月24日

逆浸透膜の放射性物質に対する能力への関心

私は逆浸透膜の放射性物質に対する能力を知りたくて、国内ではいち早く逆浸透膜の研究に取り組まれ、現在イオン交換学会の副会長でもある神奈川大学工学部物質生命化学科、井川学教授に電話しました。

「逆浸透膜は塩水を処理できますが、これはNaイオンとCℓ イオンを除去できるということです。ヨウ素にしろセシウムにしろそれ自体はNa イオンやCℓイオンより大きいということは言え ますが、ヨウ素やセシウムは電価の強度に関する問題があり単純に除去できるか疑問も残ります。」

2011年3月25日

神奈川大学に井川先生に問う


日本イオン交換学会副会長
神奈川大学工学部物質生命化学科井
川学教授
神奈川大学HPより

私はその辺の知識不足のため「電価の強度」の意味を詳しく聞きたく神奈川大学に井川先生を訪ねました。

「簡単に言うと水に溶けやすいか否かということと考えられます。水に溶けやすいNaイオンやCℓ イオンは自分の周りを取り囲むように水分子を引き連 れ見かけを大きくする性質があるのに比べ、ヨウ素やセシウムは逆に自分単体でしか存在できない、つまり溶けにくい小さな状態のままであると考えられRO(逆浸透膜)の穴をすり抜けてしまう可能性がある。
しかもヨウ素の存在形態そのものが不安定で不確かなのです。」ということでした。

つまり「やってみなければわからない。」というのが現状での結論ということになりました。


3月26日

神奈川大学に井川先生からのメール

井川先生から以下のようなメールをいただきました。
「直ちに金町浄水場の水を採取し、これを逆浸透膜で処理後分析してみてはどうでしょうか。ヨウ素やセシウムがイオン形であれば90%位は除去できると思います。」
という内容でした。

さらに先生の教え子で委託分析を行なう会社に勤めている方を紹介していただきました。

うちの会社の浄水器は月に10台も売れればいい方だったのが今週既に10台の注文がきていてその対応に追われ、毎日設置の作業が入ってしまいました。また、PETボトル入りミネラルウォーターのNET販売も24本入りの箱が飛ぶように売れます。みんながどれだけ不安に陥っているかを目の当たりにした気持ちです。

 金町浄水場の採取のタイミングを考えなければなりません。
せっかく金町まで行って採取をし、ビオラ(逆浸透膜浄水器)で浄水後分析に出し、原水に全く放射性物質が含まれていないということになったら全てが無駄になります。ガイガーカウンターがあればいいのでしょうが、それでも「車を降りて測って何ミリシーベルトでした」というところを探すというように、放射線量から放射性物質の有無を推定することは一般人のやれる範囲を超えています。

井川先生のアイデアで、雨が降った後浄水場に放射性物質が混入する確率が高いのでそのとき採取するのがいいということで、わたしはインターネットの週間天気予報にかじりついています。

曇りはあるものの、ここのところ雨が降りそうな日がありません。

風向きを調べても原発を中心にぐるぐるまわるような向きを示していて放射性物質の落下位置を推定できそうにもありません。

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